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壁合板の止めつけに用いる釘は建築基準法によって定められています。(軸組工法の場合
−鉄丸くぎN50、枠組壁工法の場合−太め 鉄丸くぎCN50)この基準は、所定の釘を用いて、
@めり込み無く、A定められた間隔で止めつけた時の壁強度を最低限の性能としたもので、
定められた釘を使用しても@Aが守れなければ最低限の性能を満たせないことになります。
現在、壁合板の釘打ちには釘打機が広く使用されていますが、釘打機は一定圧力で釘打ち
するのに対し、木材は箇所によって堅さにバラツキがあるため、どうしても釘のめり込みが生じ
てしまいます。
また、止めつけた合板表面に仕上げをする際に、釘が浮いていると美しく仕上がらないため、
始めから多少めり込むように圧力設定して釘打ちされることが多く、箇所によっては耐震構造
的に致命傷となるほど深くめり込む場合もあります。
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